デザイナーなら読んでおきたい役立つ本を紹介していく

去年からデザイナーとして活動する中で、勉強のために読んだ本の中から、業務に(直接ないしは間接的に)役に立っているものを紹介していきます。

このページのリンクからご購入いただけると僕のもとに紹介料がほんの少しだけ入るようになっています。オススメの本を紹介していますので、興味あればぜひ。

デザイン/デザイナーの基本を学ぶ

なるほどデザイン〈目で見て楽しむ新しいデザインの本。〉

僕がデザインというものに触れてから(多分)はじめて触れた書籍だと思います。当時読んだ感想としては、この下に紹介してある「ノンデザイナーズ・デザインブック」と同様、読んで「なるほど〜」とは思いましたが、だから何なの?みたいな。

デザインの基本や原則をなんとなく理解できましたが、やはり実感できるようになったのは実際に手を動かしてからでしょうかね。

サトゥー

今あらためて読んでみるとすごく参考になります。そういうことだったのね!的な。わりと大事な基礎基本が詰まっていていい本だと思います。
この本の評価
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内容
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業務に役立った度
(3.5)
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(4.0)

ノンデザイナーズ・デザインブック

上の「なるほどデザイン」同様、デザイン興味あるならコレ読みなよ〜的な感じで紹介されがちな本ですが、初心者が読むと「ふーん、分かったけどどうすれば良いの?」ってなりがちです。

ボリューム満点ですし、なるほどデザインよりも体系的に基礎基本が詰まっているのでとりあえず買っておくだけでもオススメ。「教科書」みたいなもんです。

この本の評価
読みやすさ
(2.0)
内容
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業務に役立った度
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(1.5)
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(3.5)

センスは知識からはじまる

僕がデザイナーさんから「まず読め」と言われて読んだ本です。

センスは持って生まれた才能ではなく、経験に裏打ちされたものであり、良質なアウトプットは圧倒的なインプットからなるということを、日本を代表するデザイナーである水野学さん(くまモンの生みの親)がわかりやすく解説してくれています。

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具体と抽象 ―世界が変わって見える知性の仕組み

デザイナーって具体と抽象を死ぬほど行き来する職業だと思うので。

この本では、物事を考える上での一つの尺度となる「抽象度」という概念についてめちゃくちゃ分かりやすく理解することができます。自分の思考をメタ的に捉え直し、アタマの中に先に思考の地図を描くことで、着実に物事を考えることが可能になり、皆さんの思考や行動を手助けしてくれると思います。

この本の評価
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内容
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UI/UXデザインについて学ぶ

融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論

コレは圧倒的必読です。僕は紙と kindle で 2 度購入しました。

「自己帰属感」とか、「道具の透明性」という概念は、今後 UI というものを考えて評価していく上で大きな基準になるはずなので。

小手先レベルの実用性重視ビジネス書とは違い、割と根本的な内容が分かりやすく解説してある本です。

この本の評価
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内容
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業務に役立った度
(3.5)
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(4.5)

はじめてのUIデザイン

商品リンク → https://peaks.cc/books/ui_design

僕が UI デザインはじめたての頃に出会えてれば…と悔しくなった本です。正直、UI デザインについては現時点でも決定版みたいな本は無いのですが、本書はそれに限りなく近いのではないかと思っています。興味あったらとりあえずこれ読め的な。初心者なら読んでおいて損はないと思います。

この本の評価
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UI GRAPHICS 成功事例と思想から学ぶ、これからのインターフェイスデザインとUX

事例ベースで UI デザインのトレンドや思想が紹介されています。合間合間にあるコラムでは、 Apple の目指す Fluid Interface や Material Design をはじめとして、インタラクションなどを含めた UI の思想的な部分が解説されており非常に興味深いです。

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スタートアップのデザインについて学ぶ

Lean UX ―アジャイルなチームによるプロダクト開発

これは僕が cookpad のサービス開発のインターンに参加したときにおすすめされていたので読んだ書籍です。

スタートアップでプロダクト作るのってこんな流れなのか!という内容がかなり詳細に書かれていて、自分たちの業務に活かす上で非常に参考になります。(実践するのはなかなか難しいですが…)

この本の評価
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内容
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SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

Google が導入した開発手法 SPRINT の方法論が具体的に紹介してあります。Design Sprint については このサイト で具体的なノウハウが紹介されていたりしますが、本には日本語で順番に分かりやすく紹介されており、かつチェックリストもついてくるので一度本を読むことをおすすめします。

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Hacking Growth グロースハック完全読本

グロースハックの方法論がかなり実践的にまとめられています。これを活かすことができるレベルにプロダクトをもっていくことが難しいのですが、それでも得られるものはたくさんあると思います。

どんなことに注意して日々の業務に取り組むべきかがなんとなく見えてきます。

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業務に役に立った印象的なもの

わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈Github、Bitbucket、SourceTree〉

業務で Git を使ってプロダクト管理するなら読んでおいたほうが良いと思います。何も知らない人間でもコレ読めばある程度 Github を触れるようになります。Webだったら サルでもわかるGit入門 っていうサイトがおすすめですので合わせてどうぞ。

サトゥー

ちなみに僕は SourceTree はおすすめしないです。ターミナルに慣れたほうが早い気がするな…
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業務に役立った度
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(5.0)
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(4.0)

その他、紹介しきれなかった本たち

このあたりで力尽きてしまったので、以下はその他ということで良かった本を並べていきます。

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