受験生の夏の過ごし方について

サトゥー

こんにちは、理系東大生ブロガーのサトゥーです。

 

リクエストフォームから、こんなリクエストがありました。ありがとうございます。

夏の計画を立てる参考にしたいから、夏に向けて実際にした計画とアドバイス、浪人時の夏の勉強時間について教えてくれぃ

 

一浪して東大に合格した凡人が浪人生活を振り返る。【大学受験】

そういえばこちらの記事では、あまり夏休みの過ごし方について書いていませんでしたね。

 

 

夏は受験の天王山とも言います。

ということで、覚えている範囲で僕が受験生時代の夏、どのように過ごしていたかをこの記事で書いていきます。

参考までにどうぞ〜。

 

 

僕の夏休みの勉強2大テーマ「基礎の徹底」「主体性」

受験勉強って大変ですよね。

苦手科目の勉強って、弱い自分と向き合うことですもんね。

特に基礎の勉強って、単純作業になりがちな場面も決して少なくないため、どうしてもモチベーションが湧かなくなってしまいますよね。

 

 

でも、長期的に考えて、今頑張ることは間違いなく意味があることですから、どうか諦めずに精進していって欲しいものです。

 

まずはじめに、僕が夏休みに勉強でやったことを大まかに書きます。

 

キーワードは「基礎の徹底」と「主体性」です。

 

基礎の徹底

「夏に」というか「秋が始まるまでに」やっておきたいことです。

文字通り、基本事項について穴を埋めるということです。

 

例えば、

サトゥー

物理で、「2体問題」についてまだ自信ないな。もっとじっくりいろんな本読んで説明できるくらい理解しよう。

ちなみに2体問題についてはこちらの記事を参考にしてくれると嬉しいです。頑張って解説しました。

重心から見て考えよう【2体問題】【大学入試】

 

 

サトゥー

漢文自信無いなあ。そういえば、今までやってきた文章については完全に理解できてんのかな?とりあえず4月から今までやった文章をもっかい音読して、そこで出てきた基本事項からしっかり復習しよう。

 

こういった部分から自分を見直してください。

僕を含めほとんどの人には、基本事項において穴だらけなのが実際だと思います。

「それを夏休みが終わるまでに、丁寧に一つ一つ潰していくんだ」という意識を持ちましょう。

基礎って難しいので。丁寧に、時間をかけて、じっくりやりましょう。

 

「基礎の徹底」は今しかできませんよ。

正確にいうと、

 

今やるか、

入試当日に「あれ、ここ分かってねぇ」って気づいて、泣きそうになって来年やるかです。

(入試当日は嫌でも集中することになるのでわからない点が明確に見えてくるもんなんですね、悲しい。)

 

 

秋以降は実践演習なので、

そもそも基礎の確認をしている暇がないし(時間的にも精神的にも)、

くだらないプライドが邪魔し始めます。(「この時期に基礎??俺が??は??」みたいな)

 

だからこそ今やっとくべき。基礎の徹底です。

 

主体性

「基礎の徹底」が重要といっても、「基礎の徹底」だけでは勉強が全く楽しくないので、こんなことも考えて実行してみるといいです。

サトゥー

そういえば、この分野は授業では「とにかく覚えたほうが早い」とか言われちゃったけど、なんか気になるから調べてみよっかな。

 

自分が受ける大学の入試問題について、時間配分などの戦略を立ててみるのもいいですね。

サトゥー

時間配分はこの科目はこんな感じで、あとはこんな問題が出たらこうやって解いて。。。

 

 

自分が気になることについて、じっくり時間をかけて勉強ができるのも今のうちです。

先に述べたように、秋以降は時間的余裕も精神的余裕もなくなります。

気になることはぜひ時間をとって徹底的に調べてみましょう。その姿勢大事です。

 

数学ガールとか息抜きにもなるし、勉強にもなるし、オススメです。こういうのにじっくり時間を使えるのも夏だけです。

 

 

 

僕はこういうサイトを永遠にみては、自分なりにまとめたりしてました。

参考 高校数学の美しい物語 参考 青空学園数学科

 

 

計画すること

さて、ここまで僕が考える「夏休み」にすべきことについて大まかに話しました。

受験生のみなさんが夏にしたいことについても、ある程度見えてきたのではないでしょうか。

 

ここで、「計画すること」について考えてみましょう。

 

まずはカレンダーを用意します。夏休みの主な予定を入れて、埋めていきましょうか。あ、模試とかの話ですよ?

で、自分のやりたいことをいつやるか、埋めていってみましょう。

 

あれ、時間なくね?

そうです、夏休みって意外と短いんです。大学生になるとクッソ長いんですけどね。

 

たぶん多くの人にとっては、自分がやりたいこと、やるべきことに対し、

それを全てやりきるには圧倒的に時間が足りなくなってくるのではないかと思います。

 

まぁ、そんなもんです。夏休みなんて。

悲観することなく、着実に一歩一歩前へ進んでください。

 

さっき「基礎の徹底」と言いましたが、「基礎の徹底」すらできないのが現実だと思います。それでもなるべく徹底してやりたいところです。危機感を持って、「基礎の徹底」に近づけるように頑張ってください。

 

と、ここまでで現実をある程度見ることができました。

多分夏休みに圧倒的成長

みたいな幻想抱くのはやめましょうね。

 

いますぐ実行しましょう。これだけでも、計画を立てる(立てようとする)意味はあります。

 

 

ここからは、実際にやることを「計画」として言語化していきましょう。

「計画」というか「目標」には3つあるとよく言われます。(ソースは自分)

3つの目標
  • 「これができたら大成功!120点!!」の目標
  • 「これができたらノルマクリア」の目標
  • 「これができないと失敗」の目標

 

この3つのレベルで目標を設定することが重要です。

 

目標や計画は、なるべく具体的な、行動ベースのものにすることで実行しやすくなります。

つまり、ただ「夏休みにこれをやる」というものではなく、

「7月にこれをやりたい」→「7月の前半にこの分野をやりたい」→「7/7の午前中に図書室でこの分野の例題を全部やる」

みたいなところまで具体化できると最高です。

 

この辺の話はぜひ、こちらをご覧いただけるとしっくりくると思います。

問題解決の流れをまとめてみた

 

計画なんて所詮計画です。別に最初のうちは実行できなくてもいいです。

というか、最初から計画を実行し、完遂できるのはバケモンです。自分に自信持ってください。

「いつまでに〇〇できる」なんていうのは、何度も自分で計画をたてて失敗する経験があってはじめて見えてくるようになります。

 

スケジューリング力は社会人になったら死ぬほど重要なので(今痛感してます)、今のうちから計画をたくさん立てて、自分の実力と成果について、ある程度知っておくといいです。

 

計画を立てるメリットって、2つあると思います。

計画するメリット
  • 目標、締め切りまでの距離が明確にわかる(自分の現在地が把握できる)
  • 自分の実力がわかる(これくらいの期間でこれができるのか!という気づき)

 

計画を立ててスケジューリング感覚を身につけておくことは、受験直前期にマジで活きてきます。

なんでかっていうと、

直前期にまた夏休み的な長い期間が来るんですね。

 

夏休みは無駄にしてもこっちは無駄にできんでしょ。

 

とりあえず夏休みは最悪練習でもいいから、色々試してみてください。自己管理です。

 

と、こんな感じでいいですかね。浪人時代の夏の勉強時間については、たぶん一日中やってました。具体的には過去問や模試で演習しまくってました。毎日コツコツやってたので1学期の内容は1学期中に全部復習しきったおかげで、自分の勉強に集中できたのもあると思います。

 

参考になれば嬉しいです。

 

参考になりそうな動画

最後に、youtubeで見つけてきた参考になりそうな動画を貼っておきます。大体いいこと言ってます。

一部僕と逆のことを言っているものがありますが、そこも色々な人の意見を相対的に判断して欲しいということで。

こちらも合わせて、充実した夏休みに役立ててください。

 

 

それでは、クリック頼んだ。

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