知識をつければつけるほど、世界の解像度が高まってくる。

サトゥー

こんにちは、サトゥーです。

現在東大を休学し、ベンチャー企業でデザイナーとして働かせていただいております。

具体的にさせていただいている業務内容は結構幅広く、webサイトのUI改善やLP作成、広告のクリエイティブ作成など。。どの分野でも、新しい発見がたくさんあって刺激的な毎日です。

 

 

インプットの連続な日々で、実感しつつあること

 

さて、僕がデザインというものを始めたのは今年の4月の話です。新しい分野に片足を突っ込んでからは、毎日毎日インプットの連続でした。

サトゥー

片足どころか両足突っ込んでしまって腰まで浸かってたら休学しちゃったんですけどね

 

インプットを死ぬほどしていて、めちゃくちゃ実感しているのが、

サトゥー

あぁ、僕めっちゃ世界の解像度高くなってきてるなぁ

ということ。

 

 

知識は世界の解像度を高めてくれる

 

よく、「目が悪い人の世界は目が悪くなってみないとわからない」なんて言われますが、まさにそれです。

結局、自分の中で活きた知識になっていないと、その「知識のメガネ」で世界を見ることはできないんですね。

 

人間が世界に対して「言語」という輪郭を見出さない限りは、世界は混沌であって、秩序などないものであったのでしょう、というのは、言語学者のソシュールの思想でしたかね。

 

言語が世界を分節化する。もっと言ってしまえば、知識が世界を分節化する。

そんなことを実感しつつあるのが、最近の僕です。

 

 

シャドウのデザインについて調べていたら出会った記事

 

最近webサイトのUIデザインで、要素のシャドウをどうやって設定しようか悩んでいて、色々と調べていたら出てきた記事。

 

最新のインターフェイスはより階層付けられていて、z軸をうまく活用しています。この方法は、インターフェイスに深度を与え、その体験をより実体的なものにします。

そしてシャドウこそがこの深度を演出し、画像や要素をページから浮き立たせます。これらは、邪魔になることなくデザインに面白味を与え、ユーザーがインターフェイスの意味を理解するのを助けます。

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UIデザインの歴史に学ぶシャドウと奥行きの使い方 | UX MILK

 

シャドウ一つの掛け方で、その要素の意味を表現している様子がよくわかる記事に、感動すら覚えました。

 

恥ずかしながら、この記事を読むまで僕は、シャドウを「それっぽさ」を出すためのツールの一つとしか認識できていなかったし、実際にシャドウをテキトーにかけていました。

最近、仕事でwebサイトのスタイルガイドを作成しているとき、先輩のデザイナーさんから言われたのが

先輩

(ガイドとして)シャドウも4パターンは欲しいからねぇ

と。

 

最初はマジで意味がわからなかったし、「そもそもシャドウなんているのか?」みたいに考えていたのですが、

この記事を読むと、どれだけシャドウという要素がUI的に重要であるかがよくわかりました。

 

 

こうして、僕はシャドウを「意味を持った要素」として見ることができ、シャドウを見るだけで「その要素の意味や重要度」がある程度推定できるようになるのです。

 

まさに、「知識が世界の解像度を高めた」瞬間でした。

 

 

 

こんな感じの発見が、勉強をしていると(どんな分野でもかならず)たくさん出てきますよね。

だから勉強はやめられないんだねぇ。これからも毎日勉強ですね。

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