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『デザイン思考』についてめっちゃ分かりやすく解説したかった

サトゥー

こんちは、サトゥーと申します。

今日は「デザイン思考」とはなんぞやみたいな話をしたいと思います。一応デザイナーなので、それっぽいことをブログでも発信したいなぁと思った次第でございます。

 

そもそもデザイン思考とはなんぞや

「デザイン思考」「Design Thinking」とは一体何なのでしょうか。

簡単に言ってしまうと、デザイン思考というのは「デザイナーのクリエイティブな頭の中を言語化してみんなができるようにしちゃうyo」的なノリのフレームワークですね。

 

みんなといっても、みなさんがトイレでウンチをする時にデザイン思考を使うわけではありません。

多くの場合はビジネスの現場で問題解決をする時に取り入れられるフレームワークとなっています。

何でデザイン思考が重要視されているのか

色々理由はあると思いますが、一番大きいのがUX(User eXperience)の設計が必要になったからでしょうか。

 

人類が発展して、人間の消費はモノからコト・サービスへとシフトするようになりました。

そこで「お客様が買うもの自体」よりも「それを買って何ができるのか・何をするのか」という体験の部分がより重要になっていきました。

この体験がまさにUXです。

 

UXとはあるサービスを知ってから使う前後までの、ユーザーが体験する全てのことを指します。

インスタだったら写真撮って、加工して、シェアして、コメントもらうまでの一連の流れがUXになるわけです。

みなさんが普段触れているサービスの多くは、こういったUX全体の設計をした上で成り立っているのですね。

 

デザイン思考のプロセス

では、具体的にデザイン思考とは何をすることなのでしょうか。ざっくり説明してみたいと思います。

全体像

プロセスは大きく4つにまとめたり5つにまとめたりされますが、数なんてどうでもいいです。大まかな流れは次のようになります。

  • 理解と共感
  • 問題定義
  • アイデア発想
  • プロトタイピング&テスト

この4つのプロセスをぶん回しまくったり、駆け回ったりすることでより良いプロダクト・サービスを生み出していこう。

という流れが「デザイン思考やろーぜ!」の意味です。

 

もはやこれ以上説明することはないような気もしますが、せっかくなのでそれぞれのステップについて具体的に説明してみたいと思います。

理解と共感

このステップではまずはユーザーのことを徹底的に理解します。

デザインでもデザイン思考でも大事なのは「とにかくユーザー視点」です。ユーザーに対する理解がないサービスはただの自慰行為です。(言ってしまった…)

具体的には、実際にユーザーインタビューを実施する、フィールドワークをして聞き込み調査を行うなど。とにかくユーザーのデータを収集して、ペルソナ像を定義します。

 

デザイン思考とこれまでのマーケティング手法は、ペルソナの定義に至るまでのプロセスが大きく異なります。

一般的なマーケティングでは大衆をセグメンテーション(細分化)し、理想となるユーザー像としてのペルソナを定義しますが、デザイン思考では一人の個人から始まってペルソナを定義します。(ここでも「とにかくユーザー視点」の感覚が表れていますね)

問題定義

このステップでは解決すべき問題を、ユーザー目線で定義します。

前のステップで得られた情報をもとに、ユーザーが真に求めるもの「インサイト」を発見し、それを解決することを問題としてまとめます。

このプロセスを踏むことで、次の「アイデア発想」でわけわからんユーザーフル無視のアイデアが出てくることがなくなり、ユーザーに寄り添ったプロダクト・サービス開発が可能になります。

アイデア発想

このステップでは実際に定義した問題を解決するためのアイデアを創出します。

今の時代は誰でもアイデアが生み出せるようなフレームワークが大量にあるので、それらをフル活用しながら大量にアイデアを出します。(このプロセスをよく「発散のプロセス」と呼びます)

「発散」の段階では、実現可能性とかコストとかそういうのフル無視でいいですので、アホみたいなアイデアをどんどん出していくことが大事です。(コストとかは「収束」で検討します)

「発散」が終わると次は「収束」です。得られた大量のアイデアを検討し、より独自性があって、より問題を解決できるアイデアを作り上げます。

この2つのプロセスは明確に分けないとマジで話が噛み合わなくなるので注意しましょう(経験済み)

プロトタイピング&テスト

正直言って、言語のアイデアだけではそれが優れたものかどうかなんて判別できません。そこで、パパッと形を作って実際にユーザーが利用するシーンを体験し、検証することが大事です。

その場その場で適切なプロトタイプを見極め、あまりコストをかけずにパパッと作ってしまうことが大事です(ここは変に凝ったものを作る段階ではありません。とにかくスピード命です)

実際にプロトタイプを作成し、ユーザーテストを実施することで、これまでのステップのどこかに問題点があることが明らかになったりします。

サトゥー

あれ、これって本当にユーザーが欲しいものなのか??()

サトゥー

このアイデアは本当に問題を解決できてるのか?

みたいな。結構凹みますが、より良いプロダクトを作る上で避けられないプロセスです。しっかりフィードバックを受け入れ、またやり直して形作って、、、(以下いいやつができるまで無限ループ)

 

 

この4つのプロセスをぶん回すのが「デザイン思考やろーぜ!」という言葉の意味でございます。

結構大変なのですが、「徹底的にユーザー視点」であるという点が非常に特徴的で有効なフレームワークになりますので、ぜひ皆様もビジネスの現場などで活用してみてくださいね。

サトゥー

何か間違ってる点があったらご指摘いただけると助かります…!!!!!

では。

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