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デザイナーがエンジニアに萎縮しちゃう問題

駆け出しのデザイナーがエンジニアに萎縮しちゃう問題

こんにちは。スタートアップでデザイナーっぽいことをしていたのですが、最近はもっぱら実装作業に追われているサトゥーと申します。

今日は、デザイナー → エンジニアとして両方の目線から働いてみて気づいたことをシェアしてみようと思います。

サトゥー

先に言っておきますが偏見です。

デザイナーがエンジニアに萎縮して「察して」しまう問題

エンジニアリング理解の浅いデザイナーや、自分みたいな経験の浅い人間は特に、この問題に直面してしまうことが一度はあると思っています。

具体的なシチュエーションを見てみましょう。

みたいな。

こんな場面です。客観的に見て「アカンやろ」となってしまいますが、駆け出しの人間は特に萎縮してしまいがちな気がしています(サンプル数が多いわけではないので偏見かもしれませんね)

デザイナー側的には「まぁスピードのほうが大事だし、要らないこだわりは捨てよう…」みたいな気持ちになっているわけですが、エンジニアの多くはこだわりの存在にすらそもそも気づけていなかった場合が多いです。

デザイナーがデザインにこだわらなくて誰がこだわるのか

当然ですがデザイナーのデザインに対する目は周りの人間よりも解像度が高くなっており、そのデザインにはデザイナーにしか分からないようなこだわりが散りばめられているわけです。

デザインの知識に疎いエンジニアにとっては、そもそもこだわりの存在にすら気づけず、適切に反映できてない場合が多いのです。

誰もがデザインに対する目を向けられるようにするのもデザイナーの一つの役割ではありますが、まずデザイナーはデザインに責任を持たなければいけないし、出来上がるものの体験的クオリティに責任を持つのはデザイナーであるべきだと思うのです。

エンジニアはプロダクトの責任を取らなきゃいけない場合が多いので指摘してほしい

最終的に世の人サマに見ていただくものはエンジニアが作るものである以上、プロダクトの責任もエンジニア側に重くのしかかってきてしまうことが多いです。

「そもそも認識できてなかったデザイナーのこだわり」が無くなった原因でなにか問題が起こったとき、エンジニア的にはどうすることも出来なくてツライです。

サトゥー

昔の自分に対する後悔がスゴいです

デザイナーはもっとレビューやチェック、意思疎通を徹底してデザインにこだわっていきたいよ

プログラミングわかんない系デザイナーにはエンジニアがメッチャ強そうに見えるし、ありがたすぎて無限に土下座したくなるくらい頭が上がらない存在であるのは分かりますが、デザイナーのこだわりは(基本的に)捨ててはいけない気がします。

普段のレビューやチェックで少しでも違和感を感じたら、持ち前の解像度の高い「デザイナー眼」を活かして、細部までこだわり抜いたデザインを作っていきたい思いであります。

てか、察するとか良くないよね

冷静に考えてチームで動くのに「察する」みたいなクローズドなコミュニケーションが行われるのはチームにも問題があるような気がします。

「我々は 0 歳の頃から同じ釜の飯を食って、同じ時間を過ごして育ってきたので阿吽の呼吸でイケまっせ」みたいなチームには余計な言語化は不要かもしれません。

しかし、チームで機能するというのはグレーゾーンを徹底的に潰す意識が無いとなかなか難しいものです。「察する」とか、「モヤモヤを言わないでおく」とか、今からやめましょう。

リソースの不足しがちなスタートアップの現場では尚更。

サトゥー

以上、ボヤキでした。

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